これまでインベストメントカレッジの自由さや、スキルアップできる環境について書いてきました。常識の枠にとらわれていない同社に興味を持った人もいるでしょう。今回はインベストメントカレッジで働いている人たちが、どういう人なのか紹介していきたいと思います。
いくら会社や仕事が魅力的でも、一緒に働く人が良くなければ良い職場とはいえないですよね。インベストメントカレッジでは、ほとんどの社員が仕事好きだという話です。仕事を頑張っている社員が多いということなので、刺激的な環境といっていいでしょう。
一般的な会社だと、もちろん頑張っている社員もいるでしょうが、モチベーションの低い社員も存在しているかと思います。「自分がそうだ」と思う人も読者の中にはいるでしょう。モチベーションが低い理由には色々考えられます。その人に責任がない場合もあるでしょう。しかし、本当にそれでいいのかと問われたら、答えは「ノー」なのではないでしょうか?
周りが楽しんで仕事をしているのなら、引きずられるように自分のモチベーションもアップしていくと思います。逆に考えれば、仕事を好きになれるほどインベストメントカレッジの仕事内容が魅力的だと考えることができますね。
その証拠に、同社では連休を嫌がる社員が一定数いるようです。もっと仕事をしたいという社員が多いのだとか。要因として、インベストメントカレッジが裁量を持たせてくれることも関係しているかもしれませんね。社長のように自分の好きな風に仕事ができるため、仕事を楽しむことができるのではないでしょうか。
同社には、「グッドジョブカード」と呼ばれる制度があります。会社の中で「あいつ良い仕事したな」と感じたら、その人の名前とメッセージを書くことができる制度です。周囲の人から良い刺激を受けたら、感謝として表すことができます。貰った相手も嬉しいでしょう。インベストメントカレッジで働くようになれば、自分もグッドジョブカードが貰えるかもしれません。自分の行動のどんな部分が人に刺激を与えているのかわかる上、カードを貰うと3000円を貰えるという話です。自分の行動が感謝され、お金にもなるのはいいですよね。
今回はインベストメントカレッジの社員たちがどういう人なのか紹介しました。同社の社員は、休日も嫌がるほどの仕事好きな人が多いようですね。さらにグッドジョブカードもあるため、刺激的な環境といえるでしょう。周りがやる気ある方が良いという人は、インベストメントカレッジで働いてみるのも悪くないかもしれません。